セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

一枚のセルロイドの板と、職人と。

本日もセルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”のブログを訪れていただき、
誠にありがとうございます。

2月もいよいよ終わってしまいます。
3月という声を聞くと、冬が終わったという安堵感とともに、
新たな年度への移行期間としての、気ぜわしさも感じます。
私達の工場でのこの季節は、新しいモデルの出来上がりを
目前にして、緊張感みなぎる時期でもあります。
新しいモデルを発表しましたのは、昨年の秋です。
そこから、実に半年ほどの時間を掛けて、じっくりと眼鏡を作りあげてきました。

この写真のように、たった1枚の板のようなものが、時間をかけて作られ
多くの曲面を持つ、セルロイド眼鏡『歩』“AYUMI”に変わってゆくという様は、
長年愛用されている方でさえも、ご存じ無いかもしれません。

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もちろんこの写真の工程の間々には、数えきれないほどの工程が存在しています。
どんなに細かな工程でも、1つ1つをきちんと終わらせないと次へ進むことはできません。



セルロイド眼鏡『歩』”AYUMI"は、このようなたくさんの工程をたどりながら、
マコト眼鏡の職人たちが、一丸となって作りあげている眼鏡です。
職人おのおのが受け持つ工程は、形を左右するような専門的なものもあれば、
各工程のための下準備的なものもあります。
ですが、どの工程も省略することのできない大切なものなのです。
今日も、職人をご紹介させていただきます。

康正さん。
彼は、セルロイド眼鏡『歩』”AYUMI"が磨き抜かれた後に、
更に磨き残しがないかを確かめながら、最終で磨きを掛けていく工程を受け持っています。
この工程は、磨き部分での最後の関門となります。
根気が必要とされる眼鏡の仕事のなかでも、「磨き」は、最も根気のいる工程です。
毎日、何時間も黙々と磨き続ける若い彼の姿が、いにしえの粘り強い職人たちの姿と重なります。
そして、若い職人の頑張りを頼もしく感じています。

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このブログは、毎週月曜日に更新しております。
また来週も、このブログでお会いできましたら幸いでございます。










テーマ:みんなに知って貰いたい事 - ジャンル:日記

  1. 2017/02/27(月) 06:00:00|
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『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

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