セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

おしょりん 福井県眼鏡工業の祖 増永五左エ門とその弟

本日も、セルロイド眼鏡『歩』“AYUMI” のブログを訪れていただき、
誠にありがとうございます。

さて、皆様はこの場所をご存じでしょうか。
私達の住む 福井県にあります

永平寺
曹洞宗大本山
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永平寺では、毎年この時期から、新たな修行僧が入門を求める
「上山」じょうざんが始まるようです。

新参の僧は、 朝に山門の前に到着して、入山の許可を待ちます。
許可は、そうたやすく出ません。
黒の法衣に網代がさをかぶった彼らは、雪の中、立ち続けます。
1時間ほどの後、先輩の僧が現れ問答が始まります。
修行の目的を問い正されます。
そして、許可されると、やっと門を通されます。

この、門が開くまでの時間は、
自分で自分に問うている時間
選んだ道に覚悟を決める時間

この門に立った瞬間から、修行は始まっています。
この門は、入山の時と下山の時
二度だけ、くぐる事が許されています。

750年の歴史を持つ永平寺です。




少し前に、私のブログで、福井県での眼鏡工業の歴史を、
史実に基づいて、連載させていただきました。
ご覧になりたいかたは、どうぞ コチラから。

福井県眼鏡工業の祖 増永五左エ門 とその弟 幸八 が、
このたび、物語になりました。
増永五左エ門は、マコト眼鏡会長 増永誠の祖父でございます。

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 さあ、“ おしょりん ”とは何の事でしょうか。
 「人には、二通りある。あきらめる人、あきらめない人。」
 そして、作者、藤岡陽子さんの伝えたかった事とは。
 お読みいただいて、この先人達の何かが伝われば、私達もこの上なくうれしいです。

 2/27(土) には、福井県立図書館で、
 作者 藤岡陽子氏と 本家 増永眼鏡社長 増永宗太郎氏の
 トークセッションが行われます。
 
      *        *       *

一番歴史のある 眼鏡の形といえば、丸型に違いありません。

『歩』“AYUMI”丸型を ご紹介いたしましょう。
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AYUMI- 011 Col.0907 (黒)  ¥29,500 (税別)

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AYUMI-011 Col.5339 (赤ササ)  ¥29,500 (税別)
 
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この赤い笹柄色は、黒色に次いで長い歴史をもつ色でございます。

あきらめるのか、
あきらめないのか
自分に問うてみる時があります。

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永平寺の冬は、凛とした空気につつまれますが、
特別に、2/27には、境内 5つの伽藍 が闇に映し出され、
たくさんの灯篭が、灯されるそうです。
 
それでは、また来週お会いいたしたく存じます。

(永平寺の写真は、永平寺町観光協会公式ページからお借りしました。)

   

 

テーマ:伝えたいこと - ジャンル:日記

  1. 2016/02/22(月) 05:00:00|
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『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

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