セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

香りって...

いよいよ、冬らしくなってきた今日このごろです。


北陸の雪は、もともと水分が多く

べしゃべしゃした雪ですが、

車道の真ん中から出る 融雪の水と混ざって

ゴムの長靴か、もしくは、完全防水仕様のブーツでなければ、

水が滲みてきて、歩けません。

かっこいい革のブーツなんて、冬の福井では無縁... 


雪の無い方面からお越しになる方は、ご注意を !


DSCN0756.jpg

そんな、雪がちらつく中で、

今年も、 お手伝いしているボーイスカウトのお餅つきが

ありました。


DSCN0759.jpg

もちろん、ボーイスカウトですから、

セイロを蒸すお湯をたくのは、ガスではなく

 薪です。

DSCN0757.jpg

薪の燃える ぱちぱちという音と、

薪の燃える独特の香り。

images.jpg

香りでよみがえる記憶って、ありますよね。

私の父の故郷にあった、祖父母の古い家には いろりがあって、

連れて行ってもらった小さい頃のことが

一瞬にして蘇ってきました。

 香りから、奥まった記憶が引き出されるなんて、すごいですよね。

 


 実は、私達の作っている歩AYUMI の眼鏡の材料である

 「セルロイド」生地にも、

 独特の香りがあります。

 セルロイド生地2

 どうですか、香りますか? (笑)

( もう少し時代が進むと、きっとこの画面で香りを感じることが

 できるかもしれませんが。)

ここで、セルロイド生地の香りを、想像できた方は、

  かなりのセルロイド通!

ご存知ない方のために、セルロイドの香りは、
 
  例えて言うならば、う~ん


   10月の衣替えの日、

  「たんすにしまってあった冬用の学生服を着た瞬間の香り」


  そう、防虫のナフタリンの 香りに似ています。

   

   セルロイドを切ったり、削ったりしている工場の中で、

   この香りを嗅ぐと、
  
   なんだか、気持ちが引き締まるような気になるのは、そのせいかもしれません。


 だけど、このように完全に、出来上がった歩AYUMI を、くんくんと、嗅いで見ても

 なかなかこの香りは、味わえないのです。


 歩AYUMI 031 COL.1232  
  031-3_20140119212040bb0.jpg

031-2.jpg

でも、嗅いでみたくなったでしょ ♪ 
 

 


 そうです、告知がありました。

  再放送のお知らせです。

   好きだモノ 01: メガネ

    1/25(土)
 
* 1/24(金)深夜 午前0:10 ~0:58


   どうして、福井県で眼鏡が作られるようになったのか。
   
   眼鏡の原点を探ってます。


    どうぞ、ご覧くださ~い。

 *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  *  

おろしもち (だいこんおろしの中につきたてお餅を入れます)
  きなこもち、あんこもち、いそべもち

   こどもたちに一番人気は、きなこもち。

  
    そういう、私は、 ちからもち。 ごっつあんです。

     ( 腕っぷし、強いよ~  家族談 )

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  1. 2014/01/20(月) 05:00:00|
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『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

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