セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

さあ、眼鏡をつくるよ―と、言う時

クリスマスカードが届きました。

バルト3国の1つ、エストニア から。

あまり馴染みのない国かもしれませんが、

日本からフィンランドのヘルシンキへ飛行機で9時間ほど、

ヘルシンキからフェリーで、2~3時間という

そんなに遠くないヨ―ロッパです。

きっと、寒いのでしょうね。

だけど、とても美しい...。

行~ってみたいな~よそのく~に~♪


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一方、日本では、今年を締めくくる行事が次々と。


だって、あと2週間ほどなんですもの。

その間には、クリスマスあり(仏教徒ですけど)、年末大掃除あり、

忘年会あり、忙しいこと忙しいこと..。

もちろん、眼鏡も作らないといけないし(笑)




さあ、眼鏡をつくるぞー

と、言う時に、一番最初にとりかかる工程で、

お世話になる道具は、これです。

眼鏡の前枠になる生地を押さえる 枠押さえ型 です。

10cmx20cm 程の大きさですが、

たぶん10キロ弱の重さがあります。


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上下、2つに分かれていて、この間に暖めた生地を挟んでカーブをつけます。
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こんな、歩ayumi のまっすぐなセルロイド板を

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こんなふうに、お顔とお鼻に添う形に曲げます。

DSCN0725.jpg

それから、眼鏡の形に抜いていくのです。

DSCN0724.jpg

 出来上がった枠を見ていただくと、この工程の大切さが

 よくおわかりになるでしょう。


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こんな繊細な眼鏡たちも、こんなごつくてたくましい道具たちに

支えられてできあがっているのです。

モデル: 歩 L-1016
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 今年の締めくくりに、歩AYUMI をお選びいただいたお客様のお写真(一部ですが)

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 今年一年、どんな年だったでしょうか、

 歩AYUMI と、ご縁があったことに感謝せずにはいられません。

  この皆様のお顔が、自信に満ちて見えるのは、私だけではないと思います。

  「眼鏡がかわると、人生が変わる」

  そう、おっしゃった方がいらっしゃいました。

   本当に、その通りかもしれません。
   
 
   そして、歩AYUMI をお客様にお届けくださった眼鏡店様にも、

  感謝申し上げます。

  眼鏡店というのは、昔から、半医半商 といわれているとても大切な仕事なのです。

   レンズが入って、お客様に合うようにフィッティングして、眼鏡として完成だからです。

 



DSCN0717.jpg

  ORDNING & REDA

 スウェーデン語で、 整理 整頓 らしい。

   いただきものですが、

    どうして私の弱点が、わかったんだか...



来年の指標にさせていただきます...。ハイ。

   


テーマ:みんなに知って貰いたい事 - ジャンル:日記

  1. 2013/12/16(月) 05:00:00|
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『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

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