セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

秋に見つけた、かわいいもの。

はあーっ、もう11月とな。


 枯葉舞うパリを想像したり、

 リバーシブルのバッグを秋バージョンにひっくり返したり(笑)

 何かと、やる事が多い、冬の入り口ですが、

 ずんと寒くなって参りました。風邪などひいていらっしゃいませんか。

 

11月
 
 菊も、鮮やかな季節になりました。

 菊は、とても日本的なお花ととらえられてますよね。
 天皇家の菊のご紋とか、菊もなか とか!?

左側につんであるのは、イタリアからやってきた眼鏡の材料。
 イタリアの色合いと、日本の色合い。
 偶然、面白い比較になりました。
   
 このイタリアの生地は、OEMの眼鏡になり、
 来年には、あるブランドさんの新色として
 お店に並ぶことになります。

 
菊
 日本では、菊は、仏様にお供えするお花として、
とてもポピュラーですが、
 オーストラリアでは、母の日は、カーネーションではなく、菊を贈るようです。 
 オーストラリアの青年が、日本人の彼女のお母さんに、菊の花を
 贈ってびっくりされたという話を聞いたことがあります(笑)



私は、眼鏡と関わる前から、
 工場という場所は、なんとなく好きで、
 機械には、意志があるように感じてしまうのですが、

 ちょっと、見てください、このノズル。

 なんか、可愛いでしょ!
ノズル1
この先から、空気が出ます。
ノズル2
 ぷしゅーっと、切削のくずを飛ばします。
ノズル3
 この、青とオレンジ色の組み合わせも、
昔あったロボのおもちゃ、みたいです。

だけどノスタルジックな、ノズルだけじゃないんです。

 こんな、近未来的な(笑) ノズルもあります。
 ちょっと、無機質だけど、ターミネーターにでてきそうな。

ノズル5

ノズル6
ノズル君たち、いい仕事します。


よく、眼鏡のデザイナーさんたちが、
「○○をみて、このデザインを思いつきました。」
って、おっしゃってますので、

 デザイナーさん、どうぞ使ってくださいな、遠慮なく。




さてさて、とても人気のあるモデル 歩AYUMI 036

ここまで、出来上がってまいりました。

 もう数日で完成? と思われるかもしれませんが、

 実は、ここからあと1か月ほどもかかります。

  これが、歩AYUMI の作り方の真髄です。


 ご存じギターピック用の白セルロイド生地を挟み込んだ
 ホワイトラインバージョンも、ございます。   
036 途中

 もちろん、NHK美の壺で取り上げられた漆黒のCOL.907も出来上がりを
予定しております。
歩036
歩036-1

寒くなったら、
 
体を温めて、睡眠をたくさんとってくださいね~。


 
 

テーマ:なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル:日記

  1. 2012/11/05(月) 05:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:0
<<妄想編  | ホーム | かとちゃん、IOFTへ行く 編>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバック URL
http://makotooptical.jp/tb.php/133-bb3660bb
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる