セルロイド眼鏡 『歩』“AYUMI”

掛けやすさへの飽くなきこだわりから生まれた 『歩』“AYUMI”の話

どうして福井で、眼鏡の90%を ?

福井県は、日本の眼鏡の90パーセント以上を生産してます。

どうして、福井県で眼鏡を作るようになったのか。

今から100年ほど前に、増永五左ェ門という人が、農業が主体の福井での

冬の農閑期に何かできる仕事は、ないだろうかと考えました。

広い場所や大きな設備がかからず、膝元でできる付加価値の高いもの

そうだ眼鏡は、どうだろうか。

眼鏡は、それまでは一般にあまり普及しているものではありませんでしたが。

日露戦争の時代という背景もあり、戦績を新聞が発表するということから、

新聞を読むための眼鏡が大きく普及することになり、福井はその眼鏡の製造を

行うこととなっていったのです。


増永五左ェ門翁の銅像は、現在は、鯖江市めがね会館のロビーに

飾られております。




 余談ですが、昔は三六町(さんろくちょう)という場所の屋外にこの銅像が置いてありました。

 まさか、増永家に嫁に来るとは思いもよらなかった小学生時代、

 登校の集合場所にあったこの銅像に、皆でランドセルを担がせて、鬼ごっこなぞしておりました...

 どうもすいませんでした。(由)





増永 五左ェ門翁

増永翁
     ↓
     ↓
     ↓
 
孫(増永 誠) です。
やすり1
      ↓
     ↓
     ↓


ひ孫 です。
ベイダー卿

  
  創める(はじめる)ということは、とても大切なことなんですね。

  ご先祖様の創めた眼鏡製造は、今もこの地方に受け継がれております。


 
 そして、歩 極薄型 生地の押さえができました。

 生地を押さえるというのは、

 平たいセルロイドの生地を、顔面に沿うようにカーブをつけ、

 同時に鼻部分(これを山やまと呼びます)が出るようにプレスします。
生地押さえ

透かして見ると
透かしてみると

出来上がると

1011-4

 ハーブティー カラー と 呼ばれております。



  1. 2012/01/23(月) 05:00:00|
  2. 未分類
  3. | トラックバック:0
  4. | コメント:7
前のページ 次のページ

プロフィール

『歩』“AYUMI”

Author:『歩』“AYUMI”
『歩』“AYUMI"は、眼鏡メーカーである、マコト眼鏡のオリジナルブランド。
福井県に眼鏡を持ち込んだ始祖、増永五左エ門の血を受け継ぎ、誠実な姿勢で眼鏡をつくり続けています。

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる